WISECOの鍛造ピストン

えぇ~、天気も良く、小春日和(若干、風邪は冷たいですけどね!)ですね。

そんな昼下がり・・・ワタシの気分は・・・、

完全に、「ノンビリしてデスクから立ち上がりたくないモード」に突入しちゃいまして・・・w
デスクに座って何もしない訳にもいきませんので・・・、
何か本サイトに記事でも記載しようかと思いまして・・・、

っと、いうことでして・・・、

本日は、よく来る質問集より、、、
『WISECOピストンはドコがいいの?』をお送りしたいと思います。

何故、WISECOの鍛造ピストンが他の鋳造ピストンなどに比べて、耐久性やトータルパフォーマンスに優れているのでしょうか?
それは、鍛造されたアルミニウムの分子構造や鍛造の工程、アルミニウムの純度に違いがあるからです。
鍛造と鋳造では分子構造が明らかに違い、鍛造は造形される工程で分子パターンが緊密に合わさるようになっています。また鍛造が鋳造に比べ軽いのは、より少ない材料で十分丈夫な製品が出来るからです。
軽い事はベアリングやコンロッドに対する負荷を軽減し、スロットルレスポンスを鋭くします。
WISECO社はこの様な優れた製品を提供できる世界でもトップクラスのメーカーです。

っとまぁ、メーカー説明と致しましては、こんな感じでワタシも伺っております次第です・・・、

若干わかりにくいので、更に解説いたしますと・・・、(余計に解りにくかったらゴメンナサイw)

型に溶かしたアルミを流し込んで製造する「鋳造ピストン」
精度の高い型を使用して製造すればある程度の高精度のモノが(大量生産することにより)安価で提供できます。

それに対して、アルミ材にプレスをかけて強度をまして、さらに削りだして作られる「鍛造ピストン」
当然、丈夫になります。
以下の画像は(若干大げさな表現になってしまいますが)アルミ材にプレスをかけていない物と、WISECOにて強度を上げる為にプレス処理をしたアルミ材との断面構造の比較です。

 

プレスをかけていないもの(左)は、均一な構造風で一見よさげに見えますが、密度が薄い状態であり目が粗いので実は弱い。
それに対して、適正なプレス処理をしたアルミ材(右)は密度が高く丈夫なピストンを削りだすのに最適な状態を作り出しています。

この様にWISECOでは高度な技術で強度の高い鍛造ピストンを製造しています。
そして、そのよさの分かる皆様に純正リプレースとしてや、レースマシンなどにおいて、たくさんご利用頂いております。

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